一足お先に夏休みで、2家族+うちのスタッフ2名+犬1匹で長野県のカヤの平高原にキャンプに出かけました。
標高約1500m、朝晩は長袖でないと涼しい気候、犬にも最適な気温。
PCも携帯の電波も届きません。4日間情報源なしです。
ゆっくり読書三昧、美味しいワインを片手に星空も眺め、天の川がくっくり見えて、
南の島で観た時より、空がいくぶんか近い気がしました。
子ども達もテレビも音楽もないですから、
絵を描いたり、おしゃべりしたり、ハンモックに揺られたり、なぞの踊りを始めたり。
そして何より、キャンプサイトではフリスビーやバドミントン、
湿原へのトレッキング、ブナ林の登山、沢登りと体をたっぷり動かしました。
だから夜も早寝よ。8時くらいには寝たかな? 何しろ時計もないから、時間もおよそです。
写真は沢登り途中で、何故か枝をネットに見立ててのバレーボール大会!
私たち何故かこういうことに俄然盛り上がる!
アクティブの後はちょっと足を延ばし馬曲温泉へ、併設のロッジのお風呂もとても清潔で広い。
ですから、キャンプとは言えど毎晩清潔にお風呂にも入れ、気分爽快でした。
朝食のフルーツ、出かけに北部市場に寄って、
一盛り1000円(傷ありなだけ)でフルーツの山を仕入れたから、朝から沖縄のホテルかのようなフルーツだくです。

それから、ロッジのおじさんに焼きたてのパンをいただいて、
優しさい心の余裕のお裾分けも嬉しい限りです。
それに何しろ、ここの利用者はマナーがいいように思いました。皆キャンプ上級者なんだと思う。
だからゴミは落ちてないし、そのせいもあってか管理人にも笑顔が見られる。
トイレ掃除もこまめにしてくださって、快適です。
トイレの入り口に網戸のドアがあって、トイレに虫だらけなんてな状況もありません。
誠にいいアイディアだと思う。調和のとれたとてもいいキャンプ場です。
少し遠いですが、遠いだけの価値はあると思います。

湿原にて、まるでハウルの子どもの頃の回想シーンに出て来る草原です。
森を40分ほど歩いてぬけると現れます。宮崎駿のアニメを思い描くのは2度目です。
1度目は西表島のジャングルの中、もののけのこだまに出逢いそうでした。
すごいな、宮崎駿。
ともあれ、美しい景色は何かを与えてくれます。目から栄養たくさん吸収したように思いました。
人間の造り出す景色ももう少しお気遣いいただきたいものです。

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