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福島の動物達

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東日本大震災が起きた3月11日以降、ずーっと考えていました。
私にはなにが出来るのか…

災害に対してプロではないので、最初は様子を見ているだけでした。
原発近くに住んでいた友人の安否を確認するぐらいでした。

atscoさんの友人でLexieさんとfacebookで友達になりました。
atscoさんからLexieさんのBLOGを紹介され、そのページを読んだ時私は決めました。この内容を多くの日本の人々に知ってもらいたいと…

Lexieさんは18年間を日本で過ごし、現在はカリフォルニアに住んでフォトグラファーとして活動しています。
彼女は故郷(HOME)の災害にいてもたってもいられなくなり動物救助のボランティアとして日本を訪れ原発近くの浪江町でkinship Circleの一員として危険を省みず動物救助の活動を行いました。彼女の記事は翻訳して現在私の犬のサイトで公開をしています。
犬のいる生活 Animal Rescue -東日本大震災で被災した動物達:http://www.kellyandbuzz.com
私にできることは現在原発の周辺で起きている事実を多くの人に知らせる事だと考えています。(websirteの制作が仕事なのでサイトをつくることならできる限り協力をしたいとおもいます。)

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Lexieさんは現在はアメリカへ戻っていますが、その後も被災地の動物達のことをいろいろ考えています。Lexieさんからいろいろと情報をもらって、私は現在原発20km圏内で危険を犯して動物達の救済活動をおこなっている人達、HOSHI FAMILYNの星さん家族、Charles Hrmisonさん、RJAVの佐藤さん、日本動物高度医療センター院長で放射線科専門医の夏堀雅宏先生とFacebookで友達になり少しずつ私達の知らない事実を知ることになりました。
震災から6ヶ月が経過しましたが、政府による動物達の救済はあまり進んでいません。逆に政府は動物のことは考えていないようです。
マハトマガンジーの言葉を思い出します。

The greatness of a nation and its moral progress can be judged by the way its animals are treated.
国の偉大さ、道徳的発展は、その国における動物の扱い方で判る。

実際に多くの残された家畜が餌を与えられないために餓死をし、獣舎から運良く逃げることができた牛や豚は放浪し、犬や猫は法律を犯して20km圏内に入っているボランティアの人達による保護や撒き餌によって何とか命をつないでいます。現在の日本では考えられないことが起きています。飼主が自分の犬を保護するには法律を犯して助けなければならないという理不尽なことになっています。これは被曝した動物達だからという理由なのでしょうか?
福島県と環境省は9月に放浪している犬・猫の捕獲を始めていますが難航しています。動物ボランティアの立ち入りはまだ制限されたままです。

また政府は、福島原発20km圏内の家畜について、福島県に対して飼主の許可を得て殺処分にする通達をだしています。しかし、現場の人手不足や予算不足でまともに殺処分が行われているようにはみえません。
実際に現場に入っている方の報告によると手足をロープで縛られ口から洗剤の泡を吹き出し内蔵が露出し、ビニールシートで覆われていることもなく消毒のための石灰も気持ち程度しかかけられていないという報告です。殺処分は、麻酔剤と鎮痛剤を使って家畜に痛みを感じないようにすることが義務づけられていいます。洗剤を使用した場合、家畜はもがき苦しみ暴れながら死んでいきます。これは条約違反であり、このことは世界から大変な批判を受けます。
事実海外の友達からは
「信じられない」「日本政府、恥を知れ」などのメッセージが届いています。
震災直後は
「日本の国民は世界の模範です」「一列に並んで救援物資の受け取りを待つ行動が素晴らしい」「自分よりも他の人のことを考えている」など賞賛のメッセージでした。でもいまはなぜペットをおいて逃げたのかが信じられないようです。(これには理由がありますが…)
現在の日本政府、福島県の自治体はこの賞賛をいとも簡単にひっくり返してしまいました。

私は現地に入って動物達のために行動をしたいのですが、現実に動けない状況がありおもいばかりがつのります。
私にできることを、少しでも役にたてることをこれからも続けていきたいとおもっています。まずは下記のことです。

・真実を整理して残すこと
・真実を後世に伝えること
・災害時にペットも一緒に避難できる法律を作成する陳情に協力すること
・マイクロチップを利用する運動を広めること
・動物との共存をとはどういうことなのか考えること
・放射線の影響の正しい知識を広めること

私は私のサイトで記事を公開する申し出に快く応じてくれたLexieさんにお礼をします。そして彼女の勇気ある行動に敬意を表します。
また、現在も法を犯して警戒区域内に入り動物の救助活動を続けている数多くのボランティアの方々に感謝と敬意を表します。blog_img17

 

 

 

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