Ride "Béret Baguette" n°2 --- Paris, 8 mai 2010


も ともとはトラックレーサー(競輪トラック競技用/ブレーキと変速ギアのない自転車)をメッセンジャーボーイたちが使用したことから一気に広がったノーブ レーキピスト。通称フィクシー。乗り手には熟練された技術を要するが,今回はそのフィクシーのお話しではなく、”もっとおしゃれに自転車ライフを楽しみた い!”という思いからイギリスやアメリカでじわじわと広がっている ”TWEED RIDE ”(ツイードルックで自転車に乗ろう!) のフランス版、"Béret Baguette"“のお話し。

南仏生まれのシルヴァンは自転車が大好き。パリの町中どこへ行くにもお気に入りのバイクで軽やかに移動。
それというのもここ数年、パリは空前の自転車ブームでそこかしこにバイク用の駐輪できるスペースが設置されている。
もっと、楽しみたい! 楽しむためには?
ノンスポンサリングで も、ネットで仲間を集い、町中にポスターを貼って声を掛け合うところがさすが遊び心満載のスペクタクル好きといっていいパリジャン、パリジェンヌたち。イベントは去年の5 月で二回目を迎えた。初年度は30人ほどのだったメンバーは次年度の去年は100人近く集まったそう。



おお!バゲットとワイン!
精神の協奏?狂騒?とでも言うべきエスプリを胸に、”ベレー帽とバゲット” の祭典は思い思いのファッションを楽しみながら、
ワインやカマンベールチーズを乗せてエッフェル塔に集合。もちろんドレスコードのベレーは外せない!





コースは、トロカデロ→サン・ジェルマン→カルチェ・ラ・タン→オペラ(セーヌを渡って)バスチーユ→ヴァンセーヌの森でランチタイム→郊外へ


それにしても、森のなかでランチだなんてのどかで素敵だ。祭典の大成功を実感しつつ、全員でいただくランチは普段の何倍も格別だったことだろう。ちなみにこの日のヴァンセーヌ辺りのパン屋さんはバゲットの売り切れ続出だったそう。


フランスでは毎年解放記念日 以外にも夜のローラスケート大会など、ポリスが出動し、交通規制もやってくれて護衛もしてくれるらしい。町中がお祭り騒ぎ好きとは何とも楽しげでうらやま しいお話し。インタヴューのあと「日本でやるなら 『サムライド』なんてどーぉ??」とシルヴァン君。ん〜なかなかいいネーミング。
スペルにす ると、”SAMURAI-DO”かな?"samu-ride" ?それとも"侍度”?今年は誰か楽しみたがり屋のジャポネが参加するかも!?

シルヴァンの付け髭もエスプリが効いてて イイネ!

Hello, I am Atsco, the organizer of "la note".





